東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号
本市としては、ごみの不法投棄の巡回については、定期的な巡回はごみの不法投棄ということで行っておりませんけれども、市民から通報があった場合の巡回に加えて、日々の現場確認を行う業務の中で巡回、監視しております。
本市としては、ごみの不法投棄の巡回については、定期的な巡回はごみの不法投棄ということで行っておりませんけれども、市民から通報があった場合の巡回に加えて、日々の現場確認を行う業務の中で巡回、監視しております。
(1)、市道等の巡回、監視の頻度はいかにと。 (2)、市道の劣化等の要整備箇所発見から補修、整備実施完了までの時間はどの程度要しているか。 (3)、降雪対策はいかに行っているか。 (4)、市道上前柳19号線の維持管理はいかに。 以上、4点よろしくお願いします。 ○議長(小野幸男) 市長。
当該地区は、三陸復興国立公園内であり、国立公園の適正な管理を行うため、自然公園巡視員を委嘱し、定期的な巡回監視を行っており、巡視員からの報告により、道路補修や倒木処理等の対応をしているところであります。 十八鳴浜は国の天然記念物として指定されていることから、今後は遊歩道の改修整備を環境省に相談しながら、自然のままで散策できるよう、来訪者にわかりやすい案内誘導に努めてまいります。
観光施設等の管理点検につきましては、国立公園や県立公園の保全及び利用の適正化を図るため、気仙沼市自然公園巡視員を委嘱し、自然公園内の観光施設、道路、海岸などの状況について巡回、監視を実施しており、観光施設の利用に関する情報及び意見、要望等を収集しながら、改修、修繕を行い、適正な管理に努めているところであります。
しかし、その際に地域の消防団による巡回、監視活動に大きく依存するならば、ポンプつき軽積載車での活動となるのでしょうけれども、いまだに可搬式で、軽積載への配置予定はあるものの、十分に実行されておりません。配置計画が予定はしておるけれども、配置年度が示されていない地区もあるわけであります。よって、豪雨のときの巡回に大きな支障を生じているのが現実であります。
河川の巡回監視強化により、決壊、破壊、破堤前の本格的な水防活動が適切に行われていればという声、あるいは避難に関する情報が早ければ、少なくても車両などは移動させられたのでは、そして被害の軽減が図られたという声はいまだに聞こえてまいります。 ことしも気候の関係から豪雨が起こりやすい時期、九州では地震、そして豪雨と大変な被害、各地であります。
水源流域の水質監視は、河川やダム湖などで、おおむね月1回の頻度で巡回監視や調査を行っております。また、必要に応じて監視頻度をふやして、適切な浄水処理に役立てております。 続きまして、浄水場などにおける水質管理でございます。 主な浄水場の取水箇所に、魚類監視装置や油膜監視装置を設置し、水質の異常を監視しております。
また、定期的に水源流域の巡回監視を行い、汚染源の早期発見と水源汚染の未然防止に努めるとともに、国土交通省を初めとする各関係機関と協力して、水質事故の通報連絡体制の確保や水質保全の対策を図っているところでございます。 次に、2)浄水場の水質管理でございます。
2)の排出状況の悪い集積所対策でございますが、排出状況が悪い500程度の集積所につきましては、有料化導入当初の2週間、車両や自転車による日中の巡回監視、民間委託による夜間パトロール、収集業者によるチェック通報など、さまざまな対策を進めてまいります。
4、市には不法投棄巡回監視員が9名、鳴瀬地区4人、矢本地区5人いるが、市内全域を監視するには少な過ぎると思うが、増員の考えはないか。 5、粗大ごみ有料化によりさらに不法投棄がふえると思われるが、その対策は。 以上、五つの質問を考えたのですけれども、4番、5番に関しては昨日の新貝議員に対して市長が答弁されております。
4点目でありますが、廃棄物の不法投棄対策は、不法投棄巡回監視による監視と、地域住民からの情報提供などにより現在は処理を行っています。
以上、このたびの災害の対応経過等の概要でございますが、現地の恒久対策工事が完了するまでの対策といたしましては、県、市が協力しまして、定期的な巡回、監視や大雨等の場合の警戒体制など、必要な安全確保対策を講ずることといたしております。 5: ◯青葉区長 山上清水地すべり地区土砂災害への青葉区災害警戒本部の対応につきまして、資料3により御説明申し上げます。